Friday, September 05, 2008

Minneapolis>> Madison

8月2日,Minneapolis, MN,

会場はMelvinsの旧友、Minneapolisのローカルバンド、Halo of Fliesのギターで事業家のTom Hazelmyerのバー。ちなみにTomは新作、”Nude With Boots"の一曲にも参加している。パーティーのようにかなりくだけた感じのショーでもあり、開場も遅くかなり時間がある。その事を知っていてかTomは4枚の野球のチケットを用意しておいてくれた。ホテルのチェックインを済ませ、ホテルからのシャトルでDaleとともに球場に向かう。Twins vs. Indians。試合はIndiansの圧勝ペース。サウンド・チェックを控えていたので7回裏が始まったところで球場を後にする。

球場の出口から開場まで2ブロックの近さ。スポーツ・バーで10時までは一般客をいれているので野球を観終えた、多くの客でにぎわっている。自分は一行とステージのセッティング。ステージはこのツアーで最も小さい。扇形になっているのでドラムを手前に置き、ギター、ベースアンプはステージの奥。Teton Villageの時と同様、ドラムは向かい合っている。

サウンド・チェックを済ませると開演まで少し時間がある。自分はギターを監視しなくては行けないので、ギターの置かれているステージの隣の部屋で待機。部屋と言っても客が入って来れるようになっている。ストレッチなどをやっていると客が自分に話しかけてくる。2人の客は自分の座っていたテーブルにやって来て、色々質問してくる。まるでインタビューの様になってしまった。

ドラムが自分の方に向いているので非常に演奏し易い。演奏はかなり納得の行くものになった。Melvinsも同様。四角いバーのカウンターが会場のど真ん中を陣取っていて、ステージからバーまで5メートルくらいの幅しかない。とてもマッシュ・ピットを出来る間隔はない。客の興奮も個人的なもので収まり大人しいショーとなった。


8月3日、Madison, WI,

会場に入ると既に荷物は下ろされていた。ギターラックを置くスペースはなくステージ横にからのドラムケース等でバリケードを作りスペースを作る。前売りの時点で売り切れだと言う。嫌な予感。

先発は久々にノイズ・ジャム。今日の名前はHoly Crap。前からこのバンドを録音をしたかったので今日初めてそれに挑戦。ハウス・エンジニアにミックスの細かい指示しパンやレベルの調整をして出来るだけ良いミックスを試みる。

HC、BBの公演ともに非常に良いものとなり、それらがステレオ・ミックスで録音された。客は思った以上に大人しいと、嫌な予感も心配のし過ぎと思い始めた。Melvinsが始まって今日の客は非常に大人しい。だが、徐々に観客の表情は変わっていった。機材の管理に力を入れているとステージにあがり座り込む者等が出て来た。たった一人の警備員が大活躍でショーはなんとか終わったものの、片付けの時に多くの酔っぱらいが自分に話しかけて来て、仕事の邪魔をする。そのほとんどがMelvinsに会わせろと言う要求。バックステージに入ろうとするものや、機材の上にビールを置くもの、その両方をする者、イライラがつのる。

非常に嫌なムードでホテルに着いたが録音されたショーを聴きなおし、そのパフォーマンスの良さに満足して気分をかえて就寝。外は大雨が降っていた(らしい)。

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